社員のやる気をアップ?人事が行う労務の仕事いろいろ

社員のやる気をアップ?人事が行う労務の仕事いろいろ

評価制度の改善を行う

労務の仕事はとても幅が広いですよ。労務管理事務として給与事務、年末調整業務、社会保険や雇用保険の加入・脱退手続きなどの事務処理がある一方で、人事に関する会社の制度の整備も労務のひとつです。代表的なものとしては、人事評価制度の構築、実施、評価があげられます。納得できる評価制度を策定することにより社員のモチベーションをいかに上げることができるかという課題に取り組みます。その結果会社の業績に貢献するという目標が課せられています。

相談できる環境をつくる

その他労務で近年必要性が高まってきているのは、メンタルヘルス業務です。代表的なものとしてはうつ病などで休職を余儀なくされてしまう社員のサポート業務などです。健康診断等で問題がある場合には医師と連携して社員をフォローすることもあります。より能力を発揮することができるように、社員の配置転換に関することなども労務の仕事となります。総じて、社員が抱える様々な問題をサポートして、解決に導くよう働きかける業務を行いますよ。

部門の上長への働きかけも行う

各部署には上司やマネージャーがいて、部下がいます。上司にも色々な人がいて、色々な仕事のやり方や業務の指示をしますよね。有能であったり、モチベーションの高い上司の下で働く部下のモチベーションも総じて高いということは知っていましたか?やはり会社も人で成り立っていますから、そういえばと思い当たる人も多いのではないでしょうか。労務でなにができるかというと、各上司に対して定期的にヒアリングを行ったり、提言やアドバイスを行うこともありますよ。さらに将来のマネージャー候補育成についてもサポートすることがあります。

社員に快適に働いてもらうためには、正しい就業規則を用意しておくことが大切です。そんな時には、専門家に相談してみると、的確なアドバイスをもらうことができて安心です。